先輩からの声

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埼玉医大眼科 / 尾﨑公威

私は本学を卒業後、宮崎大学医学部附属病院の卒後臨床研修センターで初期研修を終え、同院眼科に入局後自身の希望で埼玉医科大学眼科に入局をしました。

出身が宮崎県ということもあり、初期研修の間にも眼科を7か月選択し地域の眼科にも1か月研修をしました。私が研修先を変更した理由は患者様の来院数、ならびに手術件数等が最も大きかったと思っています。

地元である宮崎を離れることは寂しい気もしましたが、総人口が100万人程度の同県に対し母校のある埼玉県は730万人であることを知りそこにある大学眼科はきっと患者様への対応の数や、手術件数も単純に多いであろうと考え研修を始めたばかりの自分にとって大きな経験になると感じていました。

埼玉医大眼科医局に入局後、医局の良い雰囲気に溶け込み比較的早く白内障手術を執刀させていただき、数を重ねるに連れ様々な大学の出身者がいる当医局特有の一つの方法に縛られない教育の元自分に合った手順や使用器具を試行錯誤することができ、同時に大学院入学、さらには数々の学会発表、臨床研究に参加させていただく機会を与えてもらいました。

後期研修2年目の夏には一年間関連病院である亀田総合病院眼科への研修機会を与えられ、慣れ親しんだオペ室ではなく新天地での自分の手技の確認や違う地域の患者様に1年という短い期間ではありましたが直接対応させていただき母校の医療スタイルとはまた違った地域にとって必要不可欠な総合病院としての眼科の診療についても勉強させていただきました。

篠田教授をはじめとした広い人脈から様々な経験ができることも当医局の魅力だと感じています。興味のある方はぜひ一度見学にお越し頂き 、当医局の雰囲気を感じていただければ幸いです。

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埼玉医大眼科 / 丸山 貴史

2018年入局の丸山貴史です。私自身眼の事で辛い思いをした経験があり、学生の頃から眼科に興味がありました。

埼玉医科大学病院眼科を研修した際、外来、病棟、手術室が眼科専属となっているため、外来での診察から入院管理、手術まで眼科専属のスタッフが関わるためとてもスムーズに診療を行える事と、眼科専用の手術室が2部屋ある設備の充実ぶりに感銘を受けました。

更に、白内障、緑内障、網膜疾患、角膜、涙道疾患、斜視、神経眼科、腫瘍と様々な症例が集まっており、1つの施設でここまで多くの症例を学べる事に他の施設にはない魅力を感じました。

そして、とても教育熱心な先生が多いので様々な知識を教えて頂くことができ、若手の先生も多いため困った際に相談をしやすいなどとても研修しやすい雰囲気でした。

そのため、私自身迷うことなくこの医局に入局を決めました。入局してすぐに多くの手術執刀、外来診察を経験することができ、学会発表、論文発表を経験できた事はとても貴重な経験となりました。

入局2年目から埼玉医科大学総合医療センターへ出向となり、そちらでは埼玉医科大学病院の先生方とは違った視点での考え方を学ぶことが出来ました。

その後熊谷総合病院へ出向となり、地域医療に携わる事になりました。大学病院を受診される方とは違い、初めて眼科を受診される方も多く、大学病院とは違うアプローチで診療を進めていく事を学びました。

2年半の間に3つの病院で多くの症例を経験し、多くの先生方から色々な考えを学んだことは他の医局ではなかなかできない経験だと思います。

私の好きな言葉に「乗り越えた壁はいつか自分を守る盾となる」という言葉があります。越える壁は高い方が良いと思いますが、数多くの壁を越えることも大事だと思います。

埼玉医科大学病院眼科に入局すれば若手のうちからとても多くの症例を経験でき、多くの先生方から様々な考えを学ぶことが出来ます。そうやって多くの壁を乗り越えることが出来ますし、もし1人では壁を乗り越えることが出来なくても共に乗り越えてくれる仲間が居ます。

是非眼科に興味がある方は見学に来て下さい。当医局の魅力を感じることが出来ると思います。1人でも多くの入局を心よりお待ちしております。

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埼玉医大眼科 / 西山 友理

平成30年入局の西山(大田)友理です。埼玉医科大学出身で、初期研修も自大学で行いました。埼玉医科大学病院の眼科は国内でも数少ないアイセンターがあり、入局するなら埼玉医科大学病院の眼科と決めていました。

当院の眼科は医療圏がとても広く毎日たくさんの患者さんが来院されます。そのため、とても忙しく、眼科では珍しく女性医師の人数が少ない医局です。

私は今年当院の内科の医師と結婚し、今は共働きをしています。夫は私以上に忙しく、所謂「楽しい新婚生活」とはなりません。しかし、互いの仕事を理解しているからこそ、互いに助け合い公私混同せず、結婚後も変わらず仕事も私生活も送っています。

今は世間では男女平等といわれていますが、どうしても女性は妊娠・出産などで仕事を続けることは難しいと思います。だからこそ、仕事に復帰した際に後れを取らないためにも最初のうちに多くのことを経験することが大切だと思います。

埼玉医科大学病院眼科は医局員は決して多くはありませんが、その分多くのことを学べ、上級医の先生にも相談しやすい環境です。埼玉県の田舎ではありますが、若いうちに経験を積みたいという方は、ぜひ一度見学に来てください。

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埼玉医大眼科 / 熊谷 知幸

私は埼玉医科大学を卒業後、市中病院での初期研修を経て2016年に埼玉医科大学病院眼科に入局しました。

大学病院での大切な仕事として、また専門医として知識を身に着けるためにも研究、学会発表を行っていくことが重要です。私は入局するまであまり研究や学会発表に携わることはありませんでしたが、入局後は篠田教授をはじめ先輩医師の指導を受け様々な学会で発表を行うことができました。第29回緑内障学会では優秀演題賞を受賞、昨年は韓国での国際学会(57th ISCEV)に出席、英語での発表を行うことができ、大変有意義な経験を得ることができました。

また、昨今様々な職場で男性の育児参加の流れが広がっていますが忙しい医療現場ではなかなか休みを取ることは難しく、男性医師にとってそれはなおさらです。本年私が第一子を授かるにあたり先生方に相談させていただき、サポートしていただくことができました。育児と家庭の両立は大変ですが当医局はそういった環境にもサポートしていける働きやすい環境であると感じています。

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