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埼玉医科大学アイセンターでは患者さんの治療に結びつくような多様な臨床研究に取り組んでいます。眼科学領域を取り巻く環境は日々大きく変化し、急速に進歩し続けています。その眼科学の最先端を走り続けるため、様々な取り組みを行っています

第127回日本眼科学会総会における当教室からの発表者一覧および学会参加報告

2023年4月6日から9日までの間に開催されました第127回日本眼科学会総会において

下記の発表がございましたのでご報告します。写真は下にまとめて掲載します。

(敬称略)

4月6日

O1-099(PA) 全エクソーム解析で診断された常染色体潜性ベストロフィノパチーの女児

佐々木 貴優

P1-041 赤外線撮影と画像計測が有効と思われたHorner症候群幼児例の経験

菅野 順二

IS01-4 OCT in the macula

庄司 拓平

4月7日

E02-3 OCT検査

庄司 拓平

4月8日

ランチョンセミナー30 極 網膜硝子体手術のTips and Tricks

蒔田 潤

4月9日

O4-042 視覚障害者スポーツ支援の課題検討

蒔田 潤

皆様お疲れ様でした。

(左)佐々木先生、臨床眼科学会の学術展示優秀賞

(中)三宅養三先生、林孝彰先生、篠田啓先生、溝渕圭先生と記念撮影

(右)佐々木先生、前当院コンタクトレンズ外来非常勤の福本先生と記念撮影

1日目、菅野順二COの学術展示発表、大原朱桜OCとともに記念撮影

1日目、International Symposium 庄司拓平先生と演者の先生方との記念撮影

4日目、一般口演での蒔田潤先生、右は座長の先生と

学会参加された視能訓練士(CO)やOBの尾崎公威先生など

 

 

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