2022.10.27 2022糖尿病眼学会での当院からの発表 おはようございます。 10月21日~23日の期間で、京都で開催されました第28回日本糖尿病眼学会総会の一般講演で 当教室の林恒輝先生が 「硝子体手術を行った増殖糖尿病網膜症患者の眼科受診歴による検討」 の発表を行いました。 林先生お疲れ様でした!
2022.10.21 2022臨床眼科学会当教室からの発表一覧 10月13日 篠田啓 インストラクションコース どうとる?どう読む?ERG 10月14日 庄司拓平 ランチョンセミナー 「スペシャリストから見た高次非球面眼内レンズの実力」 横谷駿 一般講演 「PCR検査で感染源を特定できた緑内障チューブシャント術後眼内炎の1例」 坂田公毅 一般講演 「濾過胞関連眼内炎に対し0.025%ポピドンヨード灌流を行った2例」 10月15日 庄司拓平・渋谷雅之 ランチョンセミナー 「白内障・緑内障手術、明日から役立つデバイス&テクニック2022」 10月16日 菅野順二 一般講演 「OCT En face画像を用いた特発性黄斑円孔における変視と形態因子の検討」 金森恵美 ナーシングプログラム 「多職種連携の重要性」 学術展示 山口彩織 内眼手術直前の温篭法が術中の視認性に与える影響の検討 千野南 27ゲージ硝子体術後に角膜デレンを来した1例 佐々木貴優 全エクソーム解析で診断された常染色体潜性ベストロフィノパチーの女児
2022.10.20 学会参加報告 おはようございます。 10月13日から16日にかけて東京都の東京国際フォーラムで臨床眼科学会が開催されました。 4日間の学会で当教室からも医師、視能訓練士、看護師による発表がございました。 皆様お疲れ様でした。そして写真の掲載を許可いただき誠にありがとうございます。 土曜日の共催セミナー、左から野口三太朗先生(ASUCAアイクリニック主任執刀医)、渋谷雅之先生(埼玉医大講師)、庄司拓平先生(小江戸眼科内科クリニック院長)、谷戸正樹先生(島根大学眼科教授)、篠田啓先生(埼玉医科大学眼科教授) 日曜日ナーシングプログラムにおいて 左写真、左から庄司拓平先生(埼玉医大客員教授)、金森恵美氏(埼玉医大看護師)、 蒔田潤先生(埼玉医大眼科准教授) 右写真、発表後の質疑応答で返答される金森恵美氏