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拡大読書器①


拡大読書器とは、ビデオカメラで写した画像をモニタに拡大して映し出す拡大補助具です。

写した映像をそのまま撮影することも可能なので、保存した画像を後から見返すことが出来ます。

拡大機能だけでなく、反転表示やコントラストの調整、ライン表示などの機能があるため、低視力者だけではなく羞明や視野狭窄のある方にもおすすめの機器です。

今回は拡大読書器の種類とそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

 

 

▼据え置き型

    

作業空間が広く取れるので、書類の読み書きをするのに適しています。

また、XYテーブルがついているので長時間の読書にも使用できます。

メリット:大画面、書き込みのしやすさ、XYテーブル(可動式テーブル)

デメリット:場所を選ぶ、本来の読書姿勢とは異なる、持ち運びに適していない

 

▼携帯型

    

軽量でサイズの種類も豊富にあります。

外出先でも使用出来るようなスマートフォンサイズのものから、家庭内での使用に適した比較的大画面のものまで様々です。

操作がシンプルで分かりやすく、電子機器の操作が苦手な方にもおすすめです。

メリット:どこでも使える、軽量・コンパクト、大画面表示も可能

デメリット:サイズによっては画面が小さい、機能面で据え置き型に劣る、充電が必要

 

 

患者様の生活スタイルや用途によって適切な機器が異なるため、当院では聞き取りを行いながら機種の選定をしています。

次回は拡大読書器の機能についてさらに詳しくご紹介します。

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